トラネキサム酸スタンプ注射

ダウンタイムの少ない肝斑コントロール

なかなか取れない肝斑に次の一歩を
肝斑の部位に直接アプローチ
麻酔クリームの使用により痛みは少なく
ピーリングとの併用でさらなる効果を

こんな人におすすめ

  • ゼオスキンの赤みや皮剥けが受け入れられない方
  • フォトフェイシャル/IPL/トーニングで肝斑が改善しない方
  • ダウンタイムがとても少ない治療を希望される方
  • トラネキサム酸の内服ができない方
  • ハイドロキノン・トレチノインが使用できない方

トラネキサム酸スタンプ注射とは

トラネキサム酸を、極細・極浅の複数の針がついたもの(水光針)を使用し、スタンプをするように肝斑部位などに直接注入していく施術です。
トラネキサム酸といえば内服が有名ですが、こちらは内服と違い血栓の心配がないのが良い点です。

目的・効果

トラネキサム酸は肝斑部位のメラニンや赤みの増加の原因となるプラスミンを抑制する効果があります。既存の肝斑治療で効果に頭打ちがある方、ゼオスキンのセラピューティックやハイドロキノンなどが刺激が強く使えない方、トラネキサム酸の内服ができない方にもチャレンジして頂けます。海外ではトラネキサム酸外用より良い結果やハイドロキノン外用と同等の結果であったなど、効果が出せる治療として報告されています(※1,※2)

推奨併用施術

ピンクグロー水光注射、トラネキサム酸・高濃度ビタミンC・飲む日焼け止めの内服、ゼオスキン、美白のピーリングなど
肝斑やくすみの改善のために行うものを併用して頂くとより効果を感じて頂けます。
赤みが顕著な肝斑の方は赤みに対するレーザーシャワーの併用が効果的です。

回数・頻度・時間

様々な報告を勘案するとしっかり治療したい方は2週に1回の頻度で6-8回行う事で効果を感じられるケースが多いですが、まずは5回ほどやってみる事を推奨します。しかし、肝斑に完治はなくケアし続けなければいけないものなので、改善後も紫外線対策・擦らない事・各種肝斑再発防止のための治療をできる限り続ける事が重要となります。

施術方法

麻酔クリームを塗布し、クリーム拭き落とし後注入を行います。棘のように極細(32G)のものが複数ついたスタンプのような注入器を使用します。一般に痛みはわずかですが、感じ方には個人差があります。希望により局所麻酔注射も可能です。
※医師の指導を受け修練を積んだ看護師による施術となります。

ダウンタイムとアフターケア

麻酔クリームの効果は当日中に切れますが、切れた後に痛みを感じる事は通常ありません。
極細の針を刺した後は赤みを帯びる事があり、通常数日で消退致します。
ごく稀に内出血になる可能性があります。その際は1-2週以上かけて消退致します。

メイク・洗顔・入浴

メイク:翌日より可能

洗顔・入浴:当日より可能

施術を避ける箇所、受けられない方

皮膚炎、感染症のある部位
トラネキサム酸にアレルギーのある方

・薬剤について
未承認医薬品等(異なる目的での使用)
本治療で使用するトラネキサム酸は、医薬品医療機器等法上国内で未承認です。
・入手経路、国内での承認医薬品の有無
国内の医薬品卸業者より国内の承認薬を仕入れています。
・諸外国における安全性などに係る情報
重大なリスク・副作用などが明らかになっていない可能性があります。

※1 Badran AY, Ali AU, Gomaa AS. Efficacy of topical versus intradermal injection of Tranexamic Acid In Egyptian melasma Patients: A randomised clinical trial. Australas J Dermatol. 2021 Aug;62(3):e373-e379.

※2 azer N,et al. Comparison of the efficacy of intradermal injected tranexamic acid vs hydroquinone cream in the treatment of melasma. Clin Cosmet Investig Dermatol 2019.

料金(税込)

範囲:肝斑が濃いところとその周辺、主に頬

5回コース110,000円
1回29,800円

その他、注入機用の極細の特殊注入針代が1回2200円かかります。