二の腕のブツブツ(毛孔性苔癬)

二の腕・肩・背中・太もものぶつぶつ、ざらつきに

二の腕・肩・背中・太もものぶつぶつ、ざらつきに



KERATOSIS PILARIS


二の腕のぶつぶつ・ざらつき
毛孔性苔癬の治療


毛穴に詰まった角質と皮膚の凹凸を確認し、短期集中治療と維持治療を組み合わせます。当院の中心となる施術は、ダーマペン4とミラノリピールを組み合わせたスーパーヴェルベットスキンです。




毛孔性苔癬とは


二の腕、肩、背中、太ももなどに、毛穴と一致した細かなぶつぶつ・ざらつき・赤み・茶色みが左右対称に現れる状態です。毛穴付近の角質が塊を作りやすい体質が背景にあり、乾燥肌やアトピー性皮膚炎などが関係することもあります。


思春期から目立つことが多く、年齢とともに軽快する場合もありますが、成人後も続くことがあります。保険診療では尿素やサリチル酸などの外用を行いますが、改善が十分でない場合は自由診療のピーリングやマイクロニードリングを検討します。




短期集中治療:スーパーヴェルベットスキン


ダーマペン4で微細な穴を開けた直後に、複数の酸を含むミラノリピールを塗布します。詰まった角質とざらつき、毛穴に一致した凹凸へ同時に働きかけるため、通常のヴェルベットスキンよりも毛孔性苔癬を主目的とした治療として位置づけています。


目安:月1回、2~5回。重症度や反応、色素沈着の出やすさに合わせて調整します。


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改善後は維持治療へ


毛孔性苔癬は体質に基づくため、治療後に何もしなければ再び目立ってくることがあります。短期集中治療で一度改善させた後は、ミラノリピールを月1回程度受ける方法や、ゼオスキンのエクスフォリエーティング ポリッシュ、ボディエマルジョン、Wテクスチャーリペアなどのホームケアを組み合わせます。


根治を約束する治療ではありません。まず2~3回の反応を確認し、ご自身に合う治療かを判断することが大切です。