MESOHEAL® PINK GLOW
美白と肌育を、
一度に少しずつ。
シミを取る治療ではなく、
肌全体のくすみ・色ムラ・うるおい・ハリ・ツヤを整える
美白水光注射です。
Pink Glow(ピンクグロー)は、グルタチオン、ビタミン、アミノ酸、
ペプチド、非架橋ヒアルロン酸など、50種類以上の成分を組み合わせた製剤を、
肌の浅い層へ細かく注入する治療です。
はっきりしたシミをレーザーで取る治療とは異なり、
顔全体のくすみ、肝斑、レーザー後色素沈着、
乾燥、キメ、ハリ、ツヤなどを一度に少しずつ整え、
自然な透明感を目指します。

TREATMENT OVERVIEW
Pink Glowとは?
くすみ・肝斑・肌質改善の
美白水光注射
使用する製剤、施術方法、
施術頻度、ダウンタイムまで、
治療の全貌を最初にまとめてご説明します。
01
CONCEPT
何のために行う治療?
シミを
一つずつ取るのではなく、
肌全体の色調と肌質を整える
ために行います。
Pink Glowは、老人性色素斑などのはっきりしたシミを取るレーザー治療ではありません。
顔全体のくすみ、肝斑、レーザー後色素沈着などの色調に関するお悩みと、
乾燥、キメ、ハリ、ツヤなどの肌質に関するお悩みを、
一度の施術で少しずつ整えることを目的とします。
02
MEDICINE
使用する製剤
Mesoheal® Pink Glow
50種類以上の成分からなる、
美白と肌育のための複合製剤
非架橋ヒアルロン酸、PDRN、グルタチオン、ビタミン類、アミノ酸、
ペプチド、ミネラル、コエンザイムなど、さまざまな役割を持つ成分が組み合わされています。
一つの成分だけで大きな変化を起こすのではなく、
美白、抗酸化、保水、ハリ、キメなどをバランスよく補うことを目指した製剤です。主成分の詳しい説明はこちら
03
METHOD
どのように注入する?
麻酔クリームを使用した後、
極細で短い針が複数ついたスタンプ状の注入機で施術します。
とげのように細く短い針が複数ついたスタンプ状の注入機を肌へ当て、
製剤を浅い層へ細かく均一に注入します。
一般に「水光打ち」と呼ばれる方法です。
痛みを軽減するため、施術前に麻酔クリームを使用します。
04
FREQUENCY
どのくらいの頻度で行う?
改善を図る時期
約3〜4週間に1回
肌全体の色調や肌質を整えていく時期は、
約3〜4週間に1回を目安に複数回行います。
維持する時期
無理のない頻度で
必要な頻度には個人差があります。
実際にPink Glowを受けてみて、肌の調子や仕上がりが気に入った場合に、
例えば2〜3か月に1回など、無理のない頻度で続けます。
維持治療を必ず決まった頻度で続けなければならないわけではありません。
05
RESULT TIMING
効果は
どのくらいで出るの?
施術直後に
白くなる治療ではなく、
時間をかけて
少しずつ整えていく治療です。
Pink Glowは、肌を漂白する治療ではありません。
肌が本来持つ働きを支えながら、美白と肌質改善を少しずつ目指します。
3〜4週間に1回の間隔で施術した場合、
2〜3か月ほどで変化を実感される方が多い傾向があります。
効果の現れ方には個人差があり、イメージどおりの結果を保証するものではありません。
06
DOWNTIME
ダウンタイムは?
美容皮膚科の
注入施術の中では、
ダウンタイムが
かなり少ない部類です。
一般的にゼロ〜数日
細かな針跡程度
当日〜翌日程度
個人差があります
翌日は通常生活が可能なことが多い
メイクで隠せる程度が一般的です
内出血や赤みの出方には個人差がありますが、
一般には、強い腫れや広い内出血が長く続く治療ではなく、
翌日の仕事や日常生活へ影響しにくいことがPink Glowの大きな特徴です。
Pink Glowを簡潔にまとめると
50種類以上の
成分を含む製剤を、
麻酔後に極細針で
肌の浅い層へ細かく注入し、
少ないダウンタイムで
美白と肌育を同時に少しずつ行う治療です。
YOUR CONCERNS
こんなお悩みは
ありませんか?
- シミ取りレーザーを受けたのに、顔全体はまだ暗く見える
- はっきりしたシミというより、顔全体のくすみや色ムラが気になる
- 肝斑を刺激しすぎずに、顔全体の透明感を整えたい
- レーザー後の色素沈着を少しずつ整えたい
- 美白だけでなく、うるおい、ハリ、キメ、ツヤもほしい
- 顔の形を変えず、自然に肌全体をきれいに見せたい
- 翌日の仕事や予定へ影響しにくい治療を希望している
このような方に、Pink Glowが選択肢となることがあります。
BRIGHTENING × SKIN QUALITY
美白と肌育を組み合わせて、肌全体の透明感を整える
透明感は、シミが少ないことや肌が白いことだけで決まるものではありません。
くすみや色ムラが少ないこと、キメが整っていること、
肌にうるおい・ツヤ・ハリがあることなど、
複数の要素が整った結果として生まれる肌全体の印象です。
ピンクグローが担う肌育とは
顔の皮膚の厚さは表皮約0.2mm、真皮約2mmです。
肌のハリ、小ジワ、たるみ毛穴などの肌質には、
表皮だけでなく真皮の質が大きく影響します。
真皮を改善したい場合、単純にヒアルロン酸などの充填物を入れるだけでは、
注入方法によっては凹凸が生じることがあり、製剤も時間とともに分解されます。
顔の形を作るのではなく、自分自身の真皮環境を整えてハリを出す方が、
より自然な肌質改善につながります。
真皮の主要な構成要素はコラーゲンであり、エラスチンやヒアルロン酸、
その他の構造物と合わせてECM(細胞外マトリックス)と総称されます。
これらを作り、保ちやすい真皮環境へ整える考え方が「肌育」です。
美容液やクリームは、皮膚のバリア機能を担う表皮があるため、
真皮へ十分な量を直接届けることは容易ではありません。
必要な成分を針で皮内へ直接届ける施術ジャンルが、
肌育注射(スキンブースター)です。
Pink Glowは、肌育成分としてPDRNや非架橋ヒアルロン酸を含み、
さらに美白・抗酸化を目的とするグルタチオンやビタミン類などを組み合わせています。
「くすみの改善」と「小ジワ・たるみ毛穴・肌のハリの改善」のための成分を、
両方真皮に直接届ける製剤です。
BRIGHTENING
肌色を整える
- 顔全体のくすみ
- 肝斑による色ムラ
- レーザー後色素沈着
- 肌の明るさ・均一感
SKIN QUALITY
肌質を育てる
- 乾燥とキメの乱れ
- 自然なツヤ
- ハリ不足
- 小ジワ・たるみ毛穴
TREATMENT SELECTION
シミを取る治療、
肌を整える治療、
肌を育てる治療
「シミが気になる」というご相談でも、実際には老人性色素斑、肝斑、
炎症後色素沈着、乾燥、キメの乱れなどが重なっていることがあります。
同じ説明を繰り返すのではなく、目的と治療の役割を一つの表にまとめます。
表は左右にスクロールしてご覧いただけます。
| 治療の役割 | 主なお悩み・目的 | 治療の例 | できること |
|---|---|---|---|
| 取る | 老人性色素斑など、輪郭のあるシミ | Qスイッチルビーレーザー | 部分的な色素を狙って取り除く |
| 整える+育てる | くすみ、肝斑、レーザー後色素沈着、乾燥、ハリ、ツヤ | Pink Glow | 美白と肌育を一度に少しずつ行う |
| 育てる | たるみ毛穴、キメ、ハリ、小ジワ | Re2O・ジュブアセル、フィルロードなど | 肌質・真皮環境の改善をより重視する |
| 部位特化 | 目周りの細かなシワ、頬のこけ、深い凹み | スネコス、ジュベルックボリュームなど | 部位や深さに合わせて治療する |
どの製剤が最も優れているかではなく、現在の肌にどの役割が必要かを診察して選択します。
POST-INFLAMMATORY PIGMENTATION
レーザー後色素沈着に使用することがある理由
シミ取りレーザー後には、かさぶたが取れた部分が一時的に茶色く見えることがあります。
これはシミが残っているのではなく、レーザー照射後の炎症に伴う色素沈着である可能性があります。
この時期に「まだ茶色いから」と再度レーザーを照射することが、必ずしも適切とは限りません。
摩擦を避ける
美白外用
内服治療
美白施術
当院では肌状態を診察したうえで、選択肢のひとつとしてPink Glowをご提案することがあります。
MELASMA
肝斑は
Cure(完治)するものではなく
Care(ケア)するものです
肝斑は、老人性色素斑のように、ひとつの色素斑をレーザーで取り除けば終わるものではありません。
紫外線、摩擦、炎症、ホルモン、日々のスキンケアなど、
さまざまな要素の影響を受けながら色調が変化します。
Pink Glowも肝斑を一度で消す治療ではありません。
肝斑の色調を抑えながら、顔全体のくすみ、乾燥、キメ、ツヤなども
一緒に整えたい方に検討する治療です。
SKIN BOOSTER COMPARISON
他のスキンブースターとの
詳しい違い
表は左右にスクロールしてご覧いただけます。
| 製剤・治療 | 主な成分 | 治療コンセプト | 検討されるお悩みの例 |
|---|---|---|---|
| Re2O・ジュブアセル8% | ヒト真皮由来ECM(hADM) | ヒト真皮由来の細胞外マトリックスを用い、肌質と真皮環境へアプローチ | たるみ毛穴、キメ、ハリ、小ジワ、顔全体の質感 |
| フィルロード | PN、非架橋ヒアルロン酸など | PNを中心に、肌の修復、保水、ハリを目指す | たるみ毛穴、キメ、ハリ、小ジワ、顔全体の質感 |
| リジュラン | PN(ポリヌクレオチド) | サケ由来PNを用いて肌質改善を目指す | キメ、ハリ、小ジワ、目周りを含む肌質 |
| プルリアル デンシファイ | PN、非架橋ヒアルロン酸 | PNと保水成分を組み合わせ、肌質と水分環境を整える | 乾燥、キメ、ハリ、小ジワ、顔全体の質感 |
| Pink Glow | グルタチオン、ビタミン類、非架橋ヒアルロン酸、ペプチド、アミノ酸など | 美白成分と肌育成分を組み合わせ、肌色と肌質を両方少しずつ整える | くすみ、肝斑、レーザー後色素沈着、乾燥、ハリ、ツヤ、小ジワ |
| ジュベルックボリューム/レニスナ | PDLLA、非架橋ヒアルロン酸 | PDLLAによってコラーゲン産生を刺激し、時間をかけてボリューム改善を目指す | ほうれい線、マリオネットライン、頬のこけ、深い凹み |
| スネコス パフォルマ | アミノ酸、非架橋ヒアルロン酸 | コラーゲンやエラスチンの材料を補い、ECMの再構築を目指す | 目周りのちりめんジワ、細かなシワ、自然なハリ |
MAIN COMPONENTS
Pink Glowの主成分
Pink Glowには、ヒアルロン酸、PDRN、グルタチオン、
各種ビタミン、ペプチド、アミノ酸、コエンザイムQ10など、
50種類以上の成分が組み合わされています。
一つの成分だけを主役とするのではなく、保水、抗酸化、肌色、修復環境、
コラーゲン産生、真皮の材料補給を多方面から支える構成です。
HYDRATION
非架橋ヒアルロン酸
ヒアルロン酸ナトリウムとして配合され、肌の水分環境を支えます。
顔の形を作る架橋ヒアルロン酸とは異なり、
乾燥、キメ、なめらかさ、自然なツヤを整える目的で用いられます。
REPAIR SUPPORT
PDRN
核酸関連成分として、肌の修復や組織環境を支える目的で配合されています。
Pink Glowでは単独成分としてではなく、
ヒアルロン酸、ペプチド、ビタミンなどと組み合わせて使用されます。
BRIGHTENING
グルタチオン
体内にも存在する抗酸化物質です。
酸化ストレスやメラニン生成に関わる経路を考え、
顔全体のくすみや色ムラを整える目的で配合されています。
VITAMIN COMPLEX
ビタミン類
ビタミンB1・B3・B5・B6・B7・B9・B12、
ビタミンC誘導体、ビタミンA、ビタミンEを含みます。
抗酸化、肌の代謝、保湿、コラーゲン合成などを多面的に支えます。
PEPTIDE COMPLEX
複数のペプチド
パルミトイルトリペプチド-5、銅トリペプチド-1、
オクタペプチド-7、複数のsh-オリゴペプチド・ポリペプチドなどを含みます。
ハリ、弾力、キメ、コラーゲン環境を支える目的で組み合わされています。
AMINO ACIDS
17種類のアミノ酸
グリシン、プロリン、リシン、アルギニン、ロイシンなど、
コラーゲンやエラスチンを構成する材料となるアミノ酸を幅広く含みます。
真皮の材料を直接補う考え方です。
COLLAGEN SUPPORT
加水分解コラーゲン・アデノシン
加水分解コラーゲンは皮膚を構成するたんぱく質由来成分です。
アデノシンは肌のハリや小ジワを考える成分として、
他の肌育成分と組み合わせて配合されています。
ANTIOXIDANT SUPPORT
コエンザイムQ10
ユビキノンとして配合される補酵素です。
細胞内のエネルギー産生や抗酸化を支える成分として、
ビタミン類やグルタチオンとともに肌環境を補助します。
各成分が肌で担う役割を詳しく知りたい方へ
TREATMENT FLOW
施術の流れ
- 01
診察
肌状態を確認し、適応を判断します。
- 02
洗顔
メイクや日焼け止めを落としていただきます。
- 03
麻酔
痛みを軽減するため、麻酔クリームを使用します。
- 04
施術
極細で短い針が複数ついたスタンプ状の注入機で、肌の浅い層へ細かく注入します。痛みは軽微なもので、これまで当院で痛みのため施術を中断した方はいません。
- 05
施術後の確認
赤み、出血、腫れなどを確認し、注意事項をご説明します。
CLINICAL PROGRESS
施術経過例

写真は一例であり、効果や経過には個人差があります。
PRICE
施術料金
| 部位 | 1回 | 2回セット |
|---|---|---|
| 頬 | 39,600円 | 63,800円 |
- 価格は税込です。
- 注入機の使い捨て特殊極細針代として、1回2,200円が別途必要です。
- 診察の結果、別の治療をご提案することがあります。
RISKS
リスク・副作用・施術を受けられない方
起こり得る症状
- 疼痛、赤み、腫れ、むくみ
- ヒリつき、かゆみ
- 点状出血、内出血
- 一時的な膨らみ
- 感染、アレルギー反応
- 効果を十分に感じられない
施術できない・慎重な判断が必要な方
- 妊娠中または授乳中
- 施術部位に感染や強い炎症がある
- 配合成分にアレルギーがある
- 出血しやすい病気がある
- 抗凝固薬・抗血小板薬を服用している
- 医師が施術困難と判断した場合
FAQ
よくあるご質問
Pink Glowでシミは取れますか?
老人性色素斑など、はっきりしたシミを取り除く治療ではありません。顔全体のくすみ、肝斑、レーザー後色素沈着、色ムラなどを整える治療です。
肝斑にも受けられますか?
肝斑がある方にも検討することがあります。内服、外用、紫外線対策、摩擦を避けるケアなどを組み合わせます。
顔が膨らみませんか?
顔の形やボリュームを変えることを目的としたヒアルロン酸注入ではありません。
痛みはありますか?
麻酔クリームを使用しますが、針を刺す刺激や注入時の痛みはあります。
ダウンタイムはどのくらいですか?
美容皮膚科の注入施術の中では少ない部類です。内出血は一般的にゼロ〜数日で、細かな針跡程度です。
何回受ければよいですか?
改善を図る時期は約3〜4週間に1回が目安です。維持期は、例えば2〜3か月に1回など、無理のない頻度で続けます。
LINE RESERVATION
施術名を決めてからご来院いただく必要はありません
肌状態を診察し、Pink Glow、レーザー、ホームケア、
ほかの肌育治療の中から、現在のお悩みに合う方法をご提案します。
SPECIALIST DETAIL
Pink Glowの主成分の詳しい解説
01 / SODIUM HYALURONATE
ヒアルロン酸ナトリウム:肌の水分環境を支える
Pink Glowにはヒアルロン酸ナトリウムが配合されています。
鼻、あご、唇、ほうれい線などへ使用する一般的なヒアルロン酸注入は、
形を保ちやすいよう架橋された製剤を用います。
一方、Pink Glowに配合されるヒアルロン酸は、
顔の形やボリュームを作るためのものではありません。
肌の浅い層へ細かく届けることで、
水分保持、乾燥、キメ、なめらかさ、自然なツヤを支える役割を担います。
真皮ではヒアルロン酸もECMの一部として働きます。
コラーゲンやエラスチンだけでなく、
水分を保持できる環境を整えることも肌育には重要です。
02 / SODIUM DNA
PDRN:肌の修復環境を
支える核酸関連成分
成分表示ではSodium DNAと記載されています。当院では一般的な呼称としてPDRNと表記しています。
核酸関連成分は、美容医療では肌の修復や組織環境を支える目的で用いられます。
Pink GlowではDNAナトリウムだけを単独で使用するのではなく、
ヒアルロン酸、グルタチオン、ビタミン、ペプチド、
アミノ酸など多数の成分と組み合わせています。
そのため、単一の核酸製剤としてではなく、
色調、保水、真皮の材料補給、肌の修復環境を
同時に支える複合製剤として理解するのが適切です。
03 / GLUTATHIONE
グルタチオン:抗酸化と肌色を考える中心成分
グルタチオンは、グルタミン酸、システイン、グリシンからなる
体内にも存在する抗酸化物質です。
酸化ストレスから細胞を守る働きに関わっています。
美容医療では、メラニン生成に関わる酸化反応を考え、
顔全体のくすみ、色ムラ、透明感を整える目的で使用されます。
ただし、グルタチオンを注入すれば老人性色素斑が取れるわけではありません。
輪郭のあるシミにはレーザーなどの除去治療が必要であり、
Pink Glowは顔全体の色調を少しずつ整える治療です。
04 / VITAMIN COMPLEX
複数のビタミン:
抗酸化・代謝・保湿・
コラーゲン合成を支える
Pink Glowには、シアノコバラミン(ビタミンB12)、
ナイアシンアミド(ビタミンB3)、パンテノール(プロビタミンB5)、
ビオチン(ビタミンB7)、チアミン(ビタミンB1)、
ピリドキシン(ビタミンB6)、葉酸(ビタミンB9)が含まれます。
さらに、リン酸アスコルビルナトリウム(ビタミンC誘導体)、
酢酸トコフェロール(ビタミンE)、
パルミチン酸レチノール(ビタミンA)も配合されています。
これらは、抗酸化、皮膚代謝、保湿、皮脂バランス、
コラーゲン合成、肌のキメなどに関わる成分です。
一種類のビタミンを高濃度で使用するのではなく、
複数のビタミンを組み合わせて肌状態を多面的に支えます。
05 / PEPTIDE COMPLEX
複数のペプチド:肌のハリと真皮環境を多方向から支える
Pink Glowには、パルミトイルトリペプチド-5、
オクタペプチド-7、銅トリペプチド-1、
ガロイルペンタペプチド-33などが含まれています。
さらに、sh-ペンタペプチド-19、sh-オリゴペプチド-9、
sh-オクタペプチド-4、sh-デカペプチド-7、
sh-ポリペプチド-1、sh-オリゴペプチド-1、
sh-ポリペプチド-9、sh-ポリペプチド-3、
sh-ポリペプチド-22、sh-オリゴペプチド-2など、
多数のペプチドが組み合わされています。
ペプチドは複数のアミノ酸が結合した成分です。
製剤全体として、ハリ、弾力、キメ、
コラーゲンを含む真皮環境を支える目的で配合されています。
06 / AMINO ACIDS
17種類のアミノ酸:
コラーゲンや
エラスチンの材料を補う
Pink Glowには、グリシン、セリン、グルタミン酸、アスパラギン酸、
ロイシン、アラニン、リシン、アルギニン、チロシン、
フェニルアラニン、スレオニン、プロリン、バリン、
イソロイシン、ヒスチジン、メチオニン、システインが記載されています。
アミノ酸は、コラーゲン、エラスチン、
各種酵素や皮膚を構成するたんぱく質の材料です。
特にグリシン、プロリン、リシンなどは、
コラーゲン構造を考えるうえで重要なアミノ酸です。
美容液やクリームでは真皮へ十分な量を直接届けることが容易ではないため、
肌育注射ではこれらの材料を皮内へ直接届ける考え方が用いられます。
07 / COLLAGEN & ADENOSINE
加水分解コラーゲンと
アデノシン
加水分解コラーゲンは、コラーゲンを小さな分子へ分解した成分です。
製剤中では、アミノ酸やペプチドとともに、
皮膚を構成するたんぱく質に関連する成分群の一つとして配合されています。
アデノシンは生体内にも存在する成分で、
美容分野ではハリや小ジワを考える成分として用いられます。
Pink Glowでは単独で作用を期待するのではなく、
ヒアルロン酸、ペプチド、アミノ酸などと組み合わせて使用されています。
08 / UBIQUINONE
ユビキノン(コエンザイムQ10):エネルギー産生と抗酸化を支える
ユビキノンはコエンザイムQ10として知られる補酵素です。
細胞内のミトコンドリアで行われるエネルギー産生に関わり、
抗酸化に関連する成分としても用いられます。
Pink Glowでは、グルタチオン、ビタミンC誘導体、
ビタミンEなどの抗酸化に関わる成分とともに配合されています。
肌のエネルギー代謝と酸化ストレスの両面を補助する構成です。
09 / FORMULATION SUPPORT
製剤を安定させるための成分
水、塩化ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、デキストリン、
フェノキシエタノールなどは、
製剤の溶媒、浸透圧やpHの調整、成分の安定化、
品質保持などを目的として配合されます。
これらは美白や肌育の主作用を担う成分ではありませんが、
多数の有効成分を製剤として安定して使用するために必要な構成要素です。
未承認医薬品等に関するご案内
日本国内では医薬品として承認されておらず、
当院では自由診療として使用しています。
個人輸入した製剤を使用しています。
承認医薬品はありません。
日本国内で承認された医薬品と同様の審査を受けたものではありません。
施術後には赤み、腫れ、点状出血、内出血、かゆみ、疼痛、
アレルギー反応などが生じる可能性があります。
また、未承認医薬品であるため、予期しない副作用や有害事象が
生じる可能性を完全に否定することはできません。
当院では、診察時に治療の適応、期待できる効果、
起こり得る副作用やリスクについてご説明し、
ご理解いただいたうえで施術を行います。
美白水光注射と肌育注射で迷っている方へ
ピンクグロー、リジュラン、フィルロード、ジュベルック、スネコス、リトゥオ・ジュブアセルなどを、目的・回数・ダウンタイム・費用から比較しています。