レーザーを点状(フラクショナル)に照射し、その傷を治す力を使ってニキビ凹み跡・毛穴・小じわ・傷跡の改善をはかります。

ニキビ跡・クレーターのフラクショナルレーザー
ニキビの深い凹み跡・いちご鼻や頑固な毛穴・下まぶたや目周りお顔の小じわ・妊娠線やリストカットなど傷痕に
ACNE SCAR TREATMENT
ダーマペンなどで
変わらなかった、
深いニキビ跡に。
凹みの形を見極め、照射方法を変えるフラクショナルレーザー治療。
ニキビ跡のクレーターは、すべて同じ形ではありません。当院では顔全体への点状照射だけでなく、必要な凹みには縁をなだらかにする「面取り照射」を組み合わせます。医師が診察から照射まで担当し、肌の状態と許容できるダウンタイムに合わせて設定します。
- 深いニキビの凹み跡・クレーター
- 頑固な毛穴・いちご鼻
- 小じわ・傷跡・妊娠線

FOR ACNE SCARS
ニキビ跡の「凹み」に
向く治療です
赤みや茶色い色素沈着ではなく、皮膚がへこんでできたクレーターを主な対象とします。
深いクレーター
レーザーで皮膚に微細な蒸散孔を作り、創傷治癒によるコラーゲン再構築を促します。繰り返し治療し、凹凸を徐々に目立ちにくくします。
頑固な毛穴・いちご鼻
ダーマペンや他のレーザーを受けても変化を感じにくかった、凹凸を伴う毛穴も診察します。
凹みごとの個別照射
全体を均一に照射するだけでなく、目立つ凹みの形に合わせて面取り照射を追加します。
TWO APPROACHES
通常照射と面取り照射を
使い分けます
「顔全体を同じ強さで照射する」だけではなく、広い面と個々の凹みを分けて治療します。
広い範囲へ
通常のフラクショナル照射
レーザーを細かな点状に並べ、正常な皮膚を残しながら照射します。広い範囲の浅い凹凸、毛穴、肌質をまとめて治療する方法です。
目立つ凹みへ
凹みの面取り照射
輪郭が目立つ凹みの縁を狙い、段差をなだらかに見せるための照射です。凹みの形・深さを診察し、必要な箇所へ個別に追加します。

DOCTOR'S ASSESSMENT
施術名より先に、
凹みの形を診断します
ニキビ跡には、狭く深いアイスピック型、縁が比較的明瞭なボックスカー型、皮下の癒着が関係するローリング型などがあります。同じ「クレーター」でも適した治療が異なるため、CO₂フラクショナルレーザーだけに限定せず治療計画を立てます。
TREATMENT PLAN
凹みのタイプに合わせた
治療選択
アイスピック型
狭く深い凹みです。深さによってはフラクショナル照射だけでは届きにくく、TCAによる部分治療を組み合わせます。
ボックスカー型
凹みの縁が比較的はっきりしたタイプです。全体照射に加えて、段差へ面取り照射を行うことがあります。
ローリング型
なだらかな凹みで、皮下の癒着が関係することがあります。状態によりサブシジョンやジュベルックボリュームを検討します。
実際のニキビ跡は複数の型が混在することが多く、診察によって治療の組み合わせを決めます。
MECHANISM
CO₂(炭酸ガス)
フラクショナルレーザーの
仕組み
レーザーを細かく点状に照射することをフラクショナル照射といいます。フラクショナルレーザーにはピコレーザーやエルビウムレーザーなど複数の方式があり、「フラクショナル」という名称だけで同じ治療ではありません。
当院では、皮膚の水分に反応して組織を蒸散させるCO₂(炭酸ガス)レーザーを採用しています。皮膚に微細な蒸散孔と熱作用を与え、その後の創傷治癒反応を利用してコラーゲンの再構築を促します。


使用機器:
Lutronic eCO2 Evolution
細かな設定が可能なCO₂フラクショナルレーザーです。病変の診断に基づき、出力、照射密度、照射時間、照射方法などを医師が調整します。ニキビ跡のほか、毛穴、小じわ、妊娠線、傷跡などにも使用します。
ほくろはフラクショナル照射ではなく、炭酸ガスレーザーを含む別の方法で治療します。ほくろ除去の詳細はこちら
INTERVAL & SESSIONS
施術間隔と治療回数
ニキビの深い凹み跡
1~2か月間隔
状態によって大きく異なりますが、少なくとも6回程度を見込む治療です。凹凸差が顕著な方には10回モニターもあります。
下まぶたの小じわ
1~2か月間隔/標準2~5回
1回でも変化が分かりやすい場合がありますが、さらなる改善には繰り返し治療します。
妊娠線・肉割れ・傷跡
1~2か月間隔/5回以上が目安
範囲、深さ、色、経過期間などにより必要回数が異なります。
FLOW
施術の流れ

- 01
診察
現在のニキビの有無、凹みの形、肌状態を確認し、治療方法と照射の強さを相談します。
- 02
洗顔・麻酔
施術部位は何も塗らずにお越しください。院内でメイクを落とす場合は予約時間の15分前にご来院ください。希望により麻酔クリームを使用します。
- 03
レーザー照射
通常のフラクショナル照射を行い、必要な凹みには個別の面取り照射を追加します。
- 04
保護・アフターケア
軟膏を塗布し、状態によりテープを貼って終了します。希望により成長因子導入も追加できます。
DOWNTIME
効果とダウンタイムの
バランスを調整します
照射を強くするほど1回に与える変化は大きくなりますが、赤みやかさぶたも長くなります。希望を伺い、強さを決めます。


赤み・ヒリつき
強い照射では部分的に浸出液が出ることがあります。軟膏で乾燥を防ぎ、必要に応じて冷却します。
点状のかさぶた
細かなかさぶたができた場合、通常3~5日程度で取れていきます。無理にはがさないでください。
赤み・色素沈着
赤みは1週間程度から、強い照射では1か月程度続くことがあります。1~2か月後に炎症後色素沈着が現れる場合があります。
洗顔・入浴・メイク
- 洗顔・シャワー・入浴
- 当日から可能です。
- メイク
- 点状の穴がかさぶたになり、浸出液が出なくなってから可能です。通常は約1~2日後が目安です。施術部位以外は当日から可能です。
赤みや色素沈着が改善するまでは、摩擦を避け、十分な紫外線対策を行ってください。
美容施術後のデリケートな肌を保護し、うるおいを保つ「セベリア L.C.E.バーム」を取り扱っています。使用開始時期は施術内容や肌状態に応じてご案内します。
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CLINICAL CASES
症例写真
以下はすべて機器メーカー提供症例です。







治療に伴う主なリスク・副作用
疼痛、赤み、腫れ、熱感、浸出液、点状出血、かさぶた、乾燥、毛包炎、ニキビ様の炎症、炎症後色素沈着、色素脱失、感染、瘢痕など。治療回数と経過には個人差があります。
COMBINATION
ニキビ跡の形に応じた
併用治療
成長因子
レーザー照射直後の微細な穴を利用して導入する方法と、必要な凹みへ注射する方法があります。
TCA
狭く深いアイスピック型などに、凹みの内部を部分的に治療します。
サブシジョン
皮下の硬い癒着が関係するローリング型などで、凹みを下へ引く線維を切り離します。
ジュベルックボリューム
凹みの状態に応じて、コラーゲン生成を促す注入治療を組み合わせます。
PRICE
料金(税込)
すべて医師が施術します。
表は横にスクロールできます。
| 施術内容 | 料金 |
|---|---|
| 1cm²あたり | 5,500円 |
| 全顔 1回 平均施術間隔:2か月に1回 | 49,500円 |
| 全顔 3回セット 総額から20,000円引き・成長因子マスク3枚付き・麻酔クリーム込み | 136,750円 |
| 全顔 6回セット 総額から50,000円引き・成長因子マスク6枚付き・麻酔クリーム込み | 263,500円 |
| 全顔 10回セットモニター 成長因子マスク10枚・麻酔クリーム込み/通常537,500円 | 398,000円 |
| 下まぶたの小じわ(両側)1回 | 33,000円 |
| 妊娠線・肉割れ 1回1部位 両太もも/両臀部/腹部 | 49,500円 |
| 傷跡・リストカット瘢痕 | 要相談 |
| 成長因子導入 1回 | 3,300円 |
| 成長因子注射 1か所 | 1,100円 |
| 麻酔クリーム 1回 | 2,750円 |
| TCA 1か所 | 1,100円 |
| ピュレアジー 成長因子マスク 1枚 | 1,500円 |
| ピュレアジー 成長因子マスク 5枚 | 7,150円 |
セット・モニターの適用条件、撮影範囲、掲載方法は診察時にご説明します。初診料・再診料などの詳細は料金表をご確認ください。
SAFETY
施術を受けられない方・
注意が必要な方
- 照射部位に湿疹や感染症がある方
- 以前のCO₂レーザー治療による赤みや炎症が残っている方
- ケロイド体質、治療部位の皮膚疾患、内服薬などにより医師が不適当と判断した方
妊娠・授乳、既往歴、服薬中の薬、過去の美容施術について診察時にお知らせください。
FAQ
よくある質問
フラクショナルレーザーでニキビ跡のクレーターは消えますか?
一度で完全に消す治療ではありません。凹みの深さや形により複数回の治療が必要です。成長因子・TCA・サブシジョン・ジュベルックボリュームなどを組み合わせる場合もあります。
ダーマペンで変わらなかったニキビ跡にも受けられますか?
診察可能です。CO₂フラクショナルレーザーは、レーザーによる蒸散と熱作用を利用するためダーマペンとは作用が異なります。ただし、凹みの型によっては別の治療を優先します。
通常照射と面取り照射は何が違いますか?
通常照射は広い範囲へ点状に照射し、凹凸や毛穴、肌質をまとめて治療します。面取り照射は目立つ凹みの縁を狙い、段差をなだらかにするための個別照射です。
何回くらい必要ですか?
深いニキビの凹み跡では、1~2か月間隔で少なくとも6回程度を見込むことが多い治療です。必要回数は凹みの状態や照射設定により異なります。
赤みやかさぶたは何日続きますか?
点状のかさぶたは通常3~5日程度です。赤みは1週間程度で目立ちにくくなることもあれば、強い照射では1か月程度続く場合があります。
施術後はいつからメイクできますか?
点状の穴がすべてかさぶたになり、浸出液が出なくなってから可能です。通常は約1~2日後が目安です。照射部位以外は当日からメイクできます。
今もニキビができていても受けられますか?
新しいニキビが繰り返している場合は、先に活動性ニキビを抑える治療を優先することがあります。診察で現在のニキビと凹み跡を分けて判断します。
CONSULTATION
その凹みに、
どの治療が合うか。
まず診察で見極めます。
CO₂フラクショナルレーザーに限定せず、ニキビ跡の形と現在の肌状態から治療をご提案します。
料金(税込)
- 全て医師施術
- 1㎠あたり
- 5,500円
- 全顔(凹み跡、目周りの小じわやほうれい線、額のしわなど部位に応じて医師が打ち方を変えオーダーメイドに施術します) 平均施術間隔2ヶ月に1回
- 49,500円
- 麻酔クリーム1回
- 2,750円
- 全顔3回セット(総額から2万割引き+成長因子マスク3枚4500円分付き)麻酔クリーム込み
- 136,750円
- 全顔6回セット(総額から5万割引き+成長因子マスク6枚9000円分付き)麻酔クリーム込み
- 263,500円
- 全顔10回セットモニター:成長因子マスク10枚と麻酔クリーム込み(通常537500円)
- 398,000円